和のあかり×百段階段 （つづき後半）

星光の間
川村忠晴「草木のあかり」

板倉星光の四季草花が描かれている

てふてふかわいいね、ヨウちゃん！

清方の間
島根県浜田市「石見神楽」

かなりのスケールです

こちらの部屋が美人画の鏑木清方が手掛けた茶室です

そして百段階段の頂上に来ました

99段が頂上の理由
中国では百は完結を表し九十九は永遠に続いていくという意味があるからとのこと

頂上の間
早川鉄兵の切り絵作品「やさしい里山のあかり」

特別公開の8番目の部屋
銭湯ペンキ絵師田中みずき「銭湯絵 目黒の湯」

目黒雅叙園がお風呂屋さんからスタートしたことを物語るような
可愛い作品でした

参加者のみなさま女性は浴衣の方が多かったです（素敵に着こなされて！）
私は仕事明けでしたのでワンピースでしたヨ〜

いつか夏着物←もう作ってあるのだ！（笑）を着てお出かけしてみたい(^^♪

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