マラケシュ　ジャマエルフナ広場

フナ広場夜の部

夜になると無数の屋台から煙が上がり空は真っ白になる

大道芸、水売り、蛇遣い、踊り子、ヘナタトゥー、遠くからでも写真を撮れば
撮影料としてしつこく要求してくる人たち

生と死

混沌と秩序

昼間の喧騒とは異なるエネルギーに満ちた独特の世界

境界線がなくなって自分が自分でなくなる感覚にとらわれる

非日常でありながら、そこには生活がある

もう少し漂っていたかったけれど・・・そうだ、帰らなきゃ

ハリラのスープとタジンをいただき宿に戻りました

クトゥビアモスクの65mのミナレット、そして月
この街では馬車が現役です

翌朝はいつも通り
日の出前のアザーン（＝サラートへの呼び掛け））に起こされた
カサブランカよりフライト、日入る国から日出る国へ！
約30時間後（時差9時間含む）日本帰国しました

旅日記ひとまず終わりです
またアルガンオイルのこと等、細々したところを思い出して
投稿するかもしれませんが・・・

ここまでおつきあいいただきありがとうございました

旅のおみやげ(^O^)／

こちらはフナ広場でお店番のお兄さんと心の友となって（笑
長い時間の交渉のうえ購入したバブーシュ！
こちらを1名様へプレゼントいたします
2/16のタンネリの記事をよくお読みいただきましてから
お申込みくださいね（モロッコ独特のなめし技術です、好みがわかれます）

旅日記をご覧いただいたご感想、ご質問等添えてくださると
幸いです！よろしくお願いします♪
（来週月曜日3/6までにご応募ください）

zuko’s diary