zuko’s diary

ビスクドール作家zukoの日常を綴ります

小印度

目がいくのは英語より漢字
(その下のタミル語はまったくもって不明、お手上げ!)

シャウ・イン→ドゥ!↑

とMRTの車内放送では発音してました
(車内放送は英語・中国語・マレー語・タミル語
なるほど、リトルインディア駅だわ^^

町中にBGM代わりのコーランが流れていて
5軒に1軒はカレー屋さん・・w 食材と香辛料とビカビカのゴールドジュエリー

暗くなってくると一層Deepに、仕事を終えた男性たちが豪快に足を洗って
寺院(スリ・ヴィラマカリアマン寺院)でお祈り、すごい熱気!
※シンガは夜の女性一人歩きも基本的には問題ない

大量の生花を麻紐でつないだものが何処にでも売っていて
サリーやパンジャビを着た女性たちは長い髪にそのガーランドを飾っている

チャンギ空港にもそんな女性たちがいました(←搭乗待ちの)
日本には持込禁止だよね^^;

アーユルヴェーダのスパは何軒かのぞいてみたのだけど
リアルな目力がなんだか恐怖で・・施術を受ける勇気は出なかった
そのかわりにムスタファセンターでアーユル石ケンを購入

うん、サンダルウッドの良い香り^^

インドの女性たち、本当に笑わないよね
笑ったら絶対可愛いと思うんだけど


セキュリティが厳しいムスタファセンター
大きなビルの小さな入り口で、あの目力で入店する人をぎっちりチェック
大きなバッグなど持ってる人は何か言われてるみたいでした

歩きつかれてムスタファセンターからタクシーでホテルに帰る
5分も乗ってないのに12.75ドルって!ひどくない??

空港からホテルまで20分くらい乗っても25ドルくらいなのに
前日のユーノス→カトンだって、5分くらいで4ドルだったわ

高い!高い!高すぎる!!って日本語でジタバタ騒いでいたら
じゃあ、12ドルでいいよ、って・・ムカァ〜バカニシテルナ〜〜
でも、英語で反論できるような語学力が無いなので、支払うしかなかった
↑もちろん端数は払わなかった^^;

中心部内SURとPEAKHOUR25%が追加されていたとしても
その半額程度で済んだはず・・(たぶん)

市街地のぼったくりタクシーには注意しましょう!
とくに日本人はカモにされている

ワタシィ〜ジャパニィ〜ズダケド
オカネモッテナイノォ〜〜〜ウ!

↑通じるわけありません^^;



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